2009年10月12日

転がり込んだ3年ぶりのV=次は米ツアー賞金女王−SANKYO女子ゴルフ

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決めればプレーオフとなるボギーパットを全美貞が外し、3年ぶりの日本ツアー優勝が転がり込んだ。宮里藍は「最後まで何があるか分からない。ちょっと運があったかな」と素直に喜んだ。
 5打差で最終日を迎えた。「このコースならまだ追いつける」と自分のプレーに集中。だが、4アンダーで迎えた最終18番、バーディーパットがカップの手前に止まると、「優勝はない」と思ったという。それでも、この日68のベストスコアをマークし、充実感に満たされていた。
 一方、初日から首位を走る全は17番をダブルボギーとし、宮里と1打差。さらに最終ホールで3打目がグリーン手前の池に。5オン2パット。まさかの連続ダブルボギーで今季4勝目はフイになった。
 宮里は4年目で米ツアー初優勝を果たした。一方、日本では「勝ちたい気持ちが強くなり、空回りしていた」と明かす。ギャラリーがそれほど多くない米国に比べ、国内では大勢の観客に囲まれ、「米国のように、シンプルなプレーができていなかった」という。
 空回りしている自分の気持ちに気づいて、この日は本来の安定したプレーを続け、日本のファンに一回り成長した姿を披露した。米ツアーもまだ残す。賞金ランクは2位。「集中していければチャンスはある」と、国内優勝で深めた自信で、米ツアー賞金女王にも挑戦する
posted by ハコ1974 at 08:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 藍ちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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